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青がL Order。赤がS Order。OANDAより。  
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 金利高ドル高株高継続。ドル円は窓を埋めてから一服したものの、調整幅はわずか30銭程度だった。米国債はアジア時間は押し目買いが優勢だったが、その過程においてもドル円は底堅く、ニューヨーク時間が始まって株と金利が上昇に転ずるとあっさり元の軌道に復帰した。S&P 500は連日の高値更新。一昨日昨日の記事でそれぞれ書いたように「新高値でショート・非保有が一気にペインになった」ため、オープンで少しでも安く寄ると押し目買いが無限に湧いた。米金利も下をやってショートを一掃した後なので上値も軽い。2年金利が見事に政策金利で跳ね返った後は、その時にはチキっていた本部長から「なぜこんなわかりやすいところで売らなかったんだ!」と言われる参加者が増えていそう。

 ドル円は日足下ヒゲ陽線となり、調整の底だった109.94がサポート。急落前高値をブレイクしたことでようやくトレンド転換を認める参加者がちらほら。110前半でどこまで安く買えるか。本日はCPIが控えており、発表前までにショートカバーで急騰するというシナリオは描きにくいが、弱いのは既に警戒されているだろうから、事前に慢心で上値を買われていない限り、急落のきっかけにもなりづらいイメージ。TOPIXは8月高値更新が視野に。米株は引き続き新高値に売りなし。握り力が試される。



この記事は投資行動を推奨するものではありません。