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    ボラティリティで振り落とされたリスクパリティと押し目買いがぶつかり合った後は静かだった。日本株は

日本時間に昨日の日本株のボラティリティを見て今日売却を決める動作の遅い和製リスクパリティファンドが売ってくるのであれば買い場であり、売って来なかったらマーケットが色々と傷んでいることを考えると上を追いかけなくても良さそうだ」

とした通りの展開。上を追いかけた人は戻り売りをぶつけられ、また昨日の午後になっての1拍子遅い売りが出たところを拾う分には安全だった。昨日になってようやくエクセルの計算が終わり、紙を揃えて会議を経て本部長のハンコをもらったのか。ただ、戻り売りは戻り売りなので、日足チャートで見るとTOPIXは上ヒゲ陰線となってしまっている。1803はレジスタンスとなるためその手前では一旦リスクを外し、ブレイクした後にもう一度追いかけてみたい。

    S&P 500も、ボラティリティが上がっている中ですぐに全戻しというわけにはいかないので日本株と同様、戻り売りに押されて日足で上ヒゲ陰線。2720がレジスタンスとなる。日米ともにこの上ヒゲを突破できたら調整終了となるだろう。

    米金利は上がりすぎるとリスクオフになるのがわかってきたため2.8近辺で安定し、再び脇役に戻った。ドル円は引続き108.45 -110.45のレンジの真ん中で停滞。リスクオフには素直について行っているが、先週の日銀の指値オペ以降、1月と違って決して一人弱いというわけではない。



この記事は投資行動を推奨するものではありません。