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    日本株とドル円が引続き大きく下落。アジア株は前日のS&P 500の上昇に追随する動きの方がメジャーだったが、TOPIXだけはドル安円高もあって1%も下げてしまった。その後トランプ政権が6月に決まっていた金正恩との会談を中止すると発表し、さらにドル円が下落して一時109をも割ったが、世間での話題性の割には資産価格は反応していない。S&P 500は一時2710としていたサポートを割ってしまったがすぐに切り返して長い下ヒゲを作っている。カナリアのハイイールド債は金利低下もあって上昇。VIXは下落と、全く地政学リスクの雰囲気ではない。

    TOPIXは1765のサポートに近づいてしまったが、たとえ下に切っても米株を見るとさらに下落が加速するイメージはあまりない。一方S&P 500は2742が引続きレジスタンスで2700台前半のでの推移が続くか。ドル円は思い出す場面が来ると思わなかったが108.65がサポート。北朝鮮問題については、金正恩の方に誠意があるように見える以上手詰まりではないだろう。



この記事は投資行動を推奨するものではありません。